Reform Project
Construction example
S様邸
【家づくりを検討し始めた経緯】
・戦後に建てられ3回もの増改築を行ってきたため、昔のお家ならではの"隙間風"や"暗さ"に頭を抱えていたお施主様。次の世代にお家を譲り渡すときには増改築ではなく、自分たちの代で新築しようとご夫妻で決意されたのがきっかけ。
【南高プランニングさんを選んだきっかけ】
・奥様の弟さんのお知り合いだった岸下社長に相談。ご夫妻が頭を悩ませていた境界線の問題の解決に奔走して下さった一生懸命な社長の人柄に惹かれ依頼することに。
【こだわったポイント】
・玄関から見える中庭
・2つの表情を見せる内障子風の円窓
・網代風の和室天井
・枯山水のお庭
・縁側の襖と和室の襖の曲線美
・リビング壁の一部に外壁サイディング(お部屋が華やぎます)
・職人さんも驚きの外断熱
・強固なコンクリート基礎
【南高プランニングさんにお願いして良かった点】
・家づくりがスタートし、実際に業者さんが出入りするようになってから、職人の皆さんが大変感じの良い方ばかりと感じていたそうです。 職人さんたちは皆さん礼儀正しく、気持ちの良い挨拶を交わして下さるのだとか。社長の人柄がそうさせるのでしょうね、そんな社長は工事期間中、毎日朝から現場に顔を出されていたのだそうです。そういった細かな心配りにお施主様は安心されます。 悩みごとを親身になって聞いてくれたり、要望をしっかり反映してくれる細やかな気配り。お施主様の心を掴んで離さない岸下社長の家づくり、人となりを垣間見た取材でした。