Reform Project
Construction example
S様邸
【家づくりを検討し始めた経緯】
・リビングとダイニングキッチンを隔てる壁があり、なおかつキッチンは北向きで、リビングに背中を向けて炊事を行っていたという奥様。『絶対に将来は対面キッチンにしたい!』という思いを募らせていたところに、娘さんから“よかよかリフォーム祭”に誘われる(義理のお母様が岸下社長の社交ダンスの先輩)。
【南高プランニングさんを選んだきっかけ】
・何度かイベントに足を運ばれ、少しずつ具体化していき、十分にご納得いただいてからご契約に至る。
【こだわったポイント】
・作業性を重視した導線
・カウンター下にコンセント
・奥行ある大容量の食器棚
・少し高めのカウンター(散らかり易い部分を隠します)
・和室の耐震補強壁
【南高プランニングさんにお願いして良かった点】
・実際に暮らし始めての感想を伺ってみると、『リフォーム前は部屋の中が窮屈で仕方なかった。長い時間を過ごす場所だから、このタイミングでリフォームをして本当に良かった。お金には変えられない価値があった。』とおっしゃっていました。決して安い買い物ではありませんが、これから先長い時間を過ごすお家だからこそ、価値のある事なのだと痛感しました。私が写真を撮らせていただいている横で、ご主人が岸下さんに何やら相談をされていました。壁紙が汚れており、落とせないかと相談をされているようでした。早速台所洗剤とスポンジをお借りしてキレイに拭き取ってしまいました。簡単に落ちて驚きましたが、お施主様というのは、住宅に関しては素人さんですので、こういった問題をどう対処されていいのか戸惑うのだと思います。身近に些細な事でも気軽にお願い出来る岸下さんのような工務店さんがいらっしゃるだけで、安心感が生まれますね。